2027スキー試乗記 ICELANTIC TEMPEST 100 (169)
ICELANTIC TEMPEST 100 (169/R15/139-100-122)

きれいなイチョウの葉があしらわれている。ここ最近グラが変な方向に行っていたけど、こういうのがいいんよね。
TEMPESTシリーズは3本ともイチョウ柄な模様。
コンセプトは「ゲレンデを楽しむスキー」で、トップとテールに「ハの字」状のスリット入れて振動吸収を狙っているとのこと。
緩斜面で流した時点で、これまでのICELANTICにはなかったいい感触を感じる。
滑り出しはセンター幅なりの反応の鈍さを感じたけど、リズムに乗ると弱いなりに返りもあり、たわみ感も感じられて気持ち良く滑ることができた。
機敏と言わないまでも、乗り手が動かしてやるとついてきてくれる板ですね。
2本目になると慣れたのか鈍さは感じなくなり、ぬめーとした糸を引くような反応が出てきて、小回りが気持ちよく決まるようになった。
柔らかいのに、頼りなさはなくてほどほどの安定感・安心感がある。
所持板の妙高連山DSとかなりスペックが近い。
・妙高連山 DS (169/R17.1/138-100-126)
・ICELANTIC TEMPEST 100 (169/R15/139-100-122)
切り替えの反応・掛かりのよさはDS、撓み感はTEMPEST 100かな。