2025/2/1 菅平 ATOMIC TEST DRIVE
試乗コンディション
天候:晴れ、-3℃前後(体感・アメダス、公式-11℃でしたがそこまで寒くないはず)
試乗コース:裏太郎ファミリー
コンディション:ハードパック、終日荒れず
試乗会について
会場:菅平高原 裏太郎ファミリー
主催・メーカー:ATOMIC、ARMADA
総板数:100本程度(目算)
試乗本数:7本
試乗記
- ATOMIC REDSTER S8 REVOSHOCK C (162)
- ATOMIC REDSTER S9i REVOSHOCK S (165) nice
- ATOMIC REDSTER S9 REVOSHOCK S (165) nice
- ATOMIC VOLANT 9000 (165)
- ATOMIC VOLANT 7000 (165)
- ATOMIC REDSTER G9 REVOSHOCK S (176)
- ARMADA DECLIVITY 82 TI (174)
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総括
3年ぶりのATOMIC TEST DRIVE。
会場も大幅に増えて大盛況だと思いつつ会場に行くと…おや、人少ない。
申込者一覧はA4一枚が埋まってない。「昨日(金曜)の3分の1くらい」とのこと。
この早い時期、菅平の締まったバーン、晴れて低温で荒れにくい絶好のコンディション。これだけそろった試乗会なのにもったいなすぎです。
せっかく「REVOSHOCK S」が変わったのだから、公式がもっとアピールすればよかったのかも。
そんなわけで返却待ちもビンディング調整待ちもなく、ちゃっちゃと試乗が捗る。
メインどころのREDSTERを中心に、レア物のステンレスVOLANTの2台、なぜか端っこにブースがあったARMADA(同じアメアですしね)と午前中で7台乗って試乗は終了。
印象に残ったのは、久しぶりのS9と初めてのS8の性格の違い。さらに毎年のように乗っているS9iの変わらない優等生ぶり。VOLANTも7000と9000で結構違いますね。
ナンバリングでは上位モデル・下位モデルしかわかりませんが、実際に乗るとそれ以外の気づきがあるものです。