2018/3/24 アサマ2000 アルペン・スポーツデポ試乗会

試乗コンディション

天候:快晴
気温:0℃前後(午前中-4℃の場内放送、昼間でも5℃あるかないか)
試乗コース:STAGE3、ANTELOPE、たまにSTAGE2・PANORAMA
※メインバーンのSTAGE2は人が多いので避けた
コンディション:ガリガリ固い雪、午後も緩みきらず荒れず

試乗会について

主催:アルペン・スポーツデポ
会場:ラクーン(メインのレストハウス)前
メーカー:
  ATOMIC、SALOMON、OGASAKA、ROSSIGNOL、DYNASTAR、VOLKL、
  FISCHER、HEAD、HART、ELAN、K2、NORDICA、BLIZZARD、
  ARMADA、ReIsm、BLUEMORIS、RIOT
総板数:200本前後(試乗板リスト+2本持込・記載無)
試乗本数:14本

試乗記

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総括

毎年のように参加させてもらっているアサマの試乗会。
今年は例年より参加者が多かったが、
早い時間帯は受付エリアを広く取ったり、受付時に説明をしたり、
会場のいたるところに「1本30分まで」の掲示があったりと対策されていた。
会場を出る際のバーコードスキャンも2年目(3年目?)でこなれてきて、
板をまとめる向きも意識してくれているようだった。
人気の板は出払っていることは多かったけれど、
ショップスタッフが多く調整待ちは例年より少ないくらい。
結局、乗りたいと思っていた板にはほぼ全て乗ることができた。

試乗に向いたアサマ(ANTELOPEが開いていたのも大きい)、
締まったコンディションのおかげで、ほとんどの板の印象がよかったのはご愛嬌。
中でもロシニョールとサロモンが印象的だった。
板単体ではロシDEMO ALPHA TI LTDにひかれ、変化の方向性ではサロモンにひかれた。
ともにこれまで相性がよくなかったブランドだけに、乗れて知れてよかった。

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