2019/2/16 タングラム斑尾 OGASAKA試乗会
試乗コンディション
天候:雪 気温:0℃前後
コンディション:硬すぎず柔らかすぎずのベースにうっすら新雪、午後までそこまで荒れず
利用リフト:第5クワッド、第6ペア、リフト待ちほぼ無し
試乗会について
会場:タングラム斑尾 ホテルタングラム前
主催:OGASAKA
メーカー:OGASAKA、BLASTRACK
総板数:約35本 ※AVIRIVAブーツの試履も併催
試乗本数:9本
試乗記
- OGASAKA KS-GP FL585 (170/R16/115-67.5-98)
- OGASAKA KS-GP FL585 (165/R15/115-67.5-98)
- OGASAKA KS-GX (165/R13.8/118-67.5-101) nice
- OGASAKA KS-GZ (160/R12.9/118-67.5-101)
- OGASAKA TC-SS FL585 (160/R11.8/120-67-104) nice
- OGASAKA TC-MS FL585 (167/R17/113-69-96) nice
- BLASTRACK BLAZER LIGHT (170/R16/125-88-113)
- BLASTRACK FARTHER (176/R17.5/126-92-114) nice
- BLASTRACK ELIXIR (177/R18/125-80.5-110)
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総括
昨年に続いて参加。
オガサカのニューモデルがお披露目になる試乗会で、人気がありすぎて、
受付の行列が長いのと、目当ての板にありつけにくいのが玉に瑕。
まあ、受付は同時開催のスノーボード試乗会の方が長いんですけどね。
昨年からですが、TCシリーズの間口が広くなり取っ付きやすくなったように感じました。
BLASTRACKの注目は、初のフルモデルチェンジを果たしたFARTHER、
多少印象は変わりましたがよさは色あせず、欲しいと思わせてくれました。
オガサカ中心に乗ったため、
モデルチェンジしたVERSANTとSTYLUSに乗り損ねてしまったのが残念。
この先、どこかで乗れるといいなあ。
同ブースでAVIRIVAブーツの試履会にも参加しようとしましたが、
履いた時点で結構な当たりを感じてしまい断念。
ブーツは足の形があっていないとどうしようもないですね。