2018/4/13 野沢温泉試乗会

試乗コンディション

天候:曇(一時ガス・霰) 気温:0℃前後(この時期としては寒い)
試乗コース・コンディション
 やまびこ:溶けて凍ったガリガリバーン、昼頃から緩んで一部荒れ気味

試乗会について

メーカー:
 ATOMIC、SALOMON、ROSSIGNOL、DYNASTAR、VOLKL、ELAN、
 OGASAKA、BLASTRACK、NORDICA、BLIZZARD、HEAD、FISCHER、
 HART、BLUEMORIS、VECTOR GLIDE、ReIsm、RIOT、ZUMA、
 HART、KEI-SKI、小森スキー、ROKO、DPS、SLATNAR、
 ARMADA、EXTREM、SLATNAR、MOMENT、4FRNT、ICELANTIC
総板数:500本前後(目算)
参加者:約300名
試乗本数:12本

試乗記

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総括

2年連続の参加、OGASAKA・SALOMON・HEADといったおなじみのブランドに加えて
ARMADA・DPS・ZUMA…といったフリーライド系のマニアックブランドも
多く参加していて選択の幅が広い試乗会。
会場が広く、担当者が多く話しを聞きやすいのもいい。
気温低め、平日で荒れにくいだろうということで、
基礎系を多めに乗ろうかなと思っていましたが、
気がつけば基礎系はロシの1本だけで、ほとんどがフリーライド系。
自分の興味がそちらに移ったことがよーくわかります。

よかったのは3本。
KEI-SKI EZO90とARMADA TRACE 98は、
兄弟機を所持したり試乗済なので予想どおりの出来のよさに納得。
予想外だったのがATOMIC BENT CHETRER 100。
有名なモデルですが試乗したのは初、
持って軽ッ!乗っても軽快、それでいてたわみがきれいで飛ばされない。
ATOMICのイメージが変わった1本だった。
世界初のアルペン/TECをレバーで切替えるビンディングは、
面白いながらも自分には縁がないものでしたが。

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