「 SALOMON 」 一覧

2024スキー試乗記 SALOMON QST BLANK (186)

SALOMON QST BLANK (186/R17/138-112-127) QST106がよすぎたので、さらに太く長いモデルもお試し。 QST106そのままにセンター&長さを増した感じ

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2024スキー試乗記 SALOMON QST 106 (173)

SALOMON QST 106 (173/R18/139-106-126) 自由自在! センター106で整地でこの楽しさかー♪ これくらいのレングスの太板はチグハグな印象になることが多い

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2024スキー試乗記 SALOMON ADDIKT (170)

SALOMON ADDIKT (170/R14) SALOMONの刺激的な新作ADDIKT PROの弟分。 これも元気に返ってくるけど、兄貴ほどの「ビュン!ビュン!丸」ではないので、返りが

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2024スキー試乗記 SALOMON ADDIKT PRO (163)

SALOMON ADDIKT PRO (163/R12/120-66-104) クイックなターンを楽しむ板とのこと。 小回りで滑り始めると「ビュン!」「ビュン!」とうなるように勢いよく板が

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2023スキー試乗記 SALOMON S/MAX 10 (165)

SALOMON S/MAX 10 (165/R16/120-73-103) 写真取り忘れ。 S/MAX 12と似たデザインでビンディングとテール側がイエローだった。 モデル名のとおりS/MA

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2023スキー試乗記 SALOMON S/MAX 12 (165)

SALOMON S/MAX 12 (165/121-72-106) 2016年X-MAXから数えると8シーズン目に入るロングセラーモデル。 2019年S/MAXにモデルチェンジにより撓みの心地

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2023スキー試乗記 SALOMON S/RACE SL 12 (165)

SALOMON S/RACE SL 12 (165/R13/121-68-104) 一瞬、晴れ間が見えたところで強めの板へ。 基礎エキスパートモデルということで、本来なら自分では役者不足。

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2023スキー試乗記 SALOMON QST 98 (176/132-98-120)

SALOMON QST 98 (176/132-98-120) 荒れた場所で扱いやすい優等生フリーライド板。 なんだけど、以前乗ったQST92と比べると切替えの鈍さが気になった。 センタ

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2021スキー試乗記 SALOMON S/MAX 12 (165)

SALOMON S/MAX 12 (165/R15/121-72-106) なんとなく「乗ったら負け」なイメージの板。 X-MAXとして登場したときから素晴らしい完成度。 キレズレ自在で

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2021スキー試乗記 SALOMON STANCE 90 (176)

SALOMON STANCE 90 (176/R18/126-90-108) SALOMONのフリーライド系の新シリーズ。 持つと結構重い、しっかりとした板とのこと。 ルーズめのエッジグ

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2021スキー試乗記 SALOMON QST92 (177)

SALOMON QST92 (177/R17/131-92-114) この日の試乗に向かない厄介なコンディションで、 唯一「いい!!」と思わせてくれた板。 新雪の浮力に頬が緩んだと思った

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2020スキー試乗記 SALOMON S/FORCE 11 (170) (2回目)

SALOMON S/FORCE 11 (170/R15/128-80-112) 前月の試乗で購入候補に加わった板の再確認。 走破性の高さと回転性、安定性を併せ持ちつつ のーんびり滑ろうと

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2020スキー試乗記 SALOMON S/MAX 12 (170)

SALOMON S/MAX 12 (170/R15/121-72-106) 昨年滑らかさが出て好みになったサロモンS/MAXのサイズ違い。 大回りは雪面のギャップを感じさせない感じで気持ち

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2020スキー試乗記 SALOMON S/FORCE 11 (170) (1回目)

SALOMON S/FORCE 11 (170/R15/128-80-112) 流行りのちょい太な整地板、 このコンセプトの中では一番太いんじゃないかな。 一言で言うとマイルド&スムーズ

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2019スキー試乗記 SALOMON QST 92 (177)

SALOMON QST 92 (177/R17/130-92-113) この日乗った中で、荒れたところの取り回しが一番楽だった。 フレックスは弱め、大回りではややギャップを拾ってしまうけど、

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